インタビュー
二幸建設
で働くメンバーをご紹介します。難波太郎
(平成28年入社)


初めての仕事だったのでできるかどうか心配でした。 最初はわけもわからずバタバタしていたが、今では少し余裕ができて楽しく仕事ができるようになりました。

わからないことはすぐに教えてもらえるし、徐々に慣れていきました。

良好だと思います。まわりの方々も新しく入った人に対して、とても気を使ってくれました。

スーパー銭湯の店長をしていました。残業時間も多く、自分の時間を取ることができませんでした。給料もそれに見合うものではありませんでした。

今までやってきた仕事とは全然違いましたが、とても将来性を感じたし、社会的に貢献度がある会社だと思い面接をしました。

作業現場の様子/
難波太郎
関根 聖
(平成11年入社)


一緒に働く人たちがとてもいい人たちなので、長く働き続けることができた理由だと思います。

二幸建設
の良いところはどこですか?日給制ですが、利益がでれば賞与がでるところです。あとは、頑張れば年1回昇給があります。

同じメンバーで毎日現場に行くので、仕事はとてもはかどります。各自役割が、ある程度決まっていますのでスムーズに作業は進みます。

頑張っている人に対しては、これから一緒に働いていくメンバーですので積極的に教えています。

作業現場の様子/
関根 聖
儀武勝博
(平成6年入社)


常に安全を心がけた作業をしているので、ピリピリした雰囲気ですが、メリハリを持たせるため冗談を言うときもあります。

早く仕事に慣れてもらうため積極的に作業をしてもらいますが、危険なところには注意をするように気を配っています。

関電工
から直で仕事を受けているので、他の工事会社と比較をして仕事がしやすいと思います。自分が作業をした現場の街並みがきれいになると、気分が良くなります。
以前は飛びぬけて作業ができる人できない人がいましたが、今ではスタッフの方々も平均して仕事ができるようになってきています。

スタッフに対する言葉使いに気を付けています。特にきつい言葉を使わないように、注意を払っています。
ただ、安全面で不備がある場合には、しっかりと指導をします。

作業現場の様子/儀武勝博
Language
日本語