人材育成

工事部(キャリアアップ支援)

工事部では社内教育のほかに、作業員の技術向上のため元請である関電工が行っている講習を受講してもらっていますが、現場作業経験3年間を経た者(会社が推薦する者)、または希望する者(社内で選考)については、現場作業責任者になるためのキャリアアップを支援しています。

弊社では、20代より現場責任者として働いている方がいます。そのような方を育てるために以下のようなモデルケースを作成しており、現在もこの内容に沿って教育が進められています。

4月あるいは、10月に高校や能力開発校などを卒業した方には、新人社員研修において社会人として働くための知識や部課長による会社の概要説明や仕事をしていく上での知識を研修期間として1~2週間を実施しています。また、その期間には現場への見学や研修も行われます。その後、現場経験を積み3、4年目には現場責任者になるために必要な技能講習を取得します。

4、5年目には、関電工で行われる認定資格であるケーブル土木工事責任者Ⅰ、Ⅱを2年にわたり2泊3日の研修に行きます。まる5年が経過したのち、最短で6年目より会社が認めた方を現場責任者として送り出します。

すぐに独り立ちできる方もいれば、認定証は受け取ったがもう少し経験を積んだ先輩の現場責任者のもとで学んでからという方もいます。会社側と相談の上、現場の責任者として成長をして頂きたいと思います。

入社から現場作業責任者になるためのモデルケース

1年目 新入社員研修
3年目 酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者(技能講習)
玉掛け(技能講習)
4年目 地山の掘削及び土止め支保工作業主任者(技能講習)
〇ケーブル土木工事責任者Ⅰ
土木工事責任者としての知識習得及び習得確認
5年目 〇ケーブル土木工事責任者Ⅱ
施工監理者技術資格認定の研修
6年目 現場作業責任者

現場作業責任者になるための必要な研修(2年)

1年目 施工監理技術認定講習「ケーブル土木・舗装工事責任者Ⅰコース」2泊3日
場所:関電工 人材育成センター(牛久)
内容:土木工事責任者としての知識習得及び習得確認
2年目 施工監理技術認定講習「ケーブル土木・舗装工事責任者Ⅱコース」 2泊3日
場所:関電工 人材育成センター(牛久)
内容:施工監理者技術資格認定の研修

※ 認定取得後 5年に1回技術認定の更新研修があります

現場作業責任者になるために必要な資格(技能講習)

地山の掘削及び土止め支保工作業主任者
掘削面の高さが2メートル以上になる地山の掘削作業を行う時に、器具・工具の点検、作業方法の決定、現場の指揮を行い、労働災害を防止する。
土止め支保工の切りばり又は腹おこしの取付け又は取りはずしの作業において労働災害の防止などを行う。
玉掛け(1t以上)
直接あるいはワイヤーロープなどで荷物をクレーンなどのフックに掛ける作業の時に必要。
酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者
労働安全衛生法に定める酸素欠乏症や硫化水素中毒にかかるおそれのある場所で作業を行う際に、中毒や欠乏にかかる事を防止し、傷病者への応急手当の為、法令に基づき酸素欠乏危険作業主任者を選任。
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